2009年 06月 12日
♪♪ 京都 高雄 三尾(2)
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高雄/槇尾/栂尾(三尾)

高雄山 神護寺

京都市右京区高雄にある高野山真言宗遺跡本山の寺院で、山号を高雄山と号する。
本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂である。

京都市街の北西、愛宕山(924メートル)山系の高雄山の中腹に位置する山岳寺院。
紅葉の名所として知られ、清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に、
金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建つ。
神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、
最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院である。
なお、境内西端、地蔵院前で行う土器(かわらけ)投げは、高雄名物として知られている。
(Wiki 参照)

槇尾西明寺を後に、清滝川沿いに高雄橋を渡れば・・・

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これから続く凄まじい上り石段に、少なからず辟易したことは記憶に新しい。
お爺ちゃんもお婆ちゃんも元気に杖を道先案内に頑張っていたから・・・
俺だって、負けられへん!
バイク用のドタ靴を振り上げながら、登ってゆきました・・とさ(笑)

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どうよ・・この石段・・一段上るのも・・・。

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やっと・・見えてきたぜぃ
それにしたって、新緑がこんなにも美しいなんて・・
アドレナリン爆発って感じで、勇気百倍っす。

桜門

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こんな山奥に来ても、何故か空が恋しい・・なんて・・・。

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鐘楼
楼上には、国宝の梵鐘があります。
神護寺の梵鐘は、型の平等院・音の三井寺(園城寺)・銘の神護寺と謳われた鐘です。

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山奥のさらに山奥へ・・行かないですよ~。(笑)
いくらSerowと一緒でも・・・

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こう言うの・・なんか好きやわぁ~。

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歴史の重さをひしひしと感じる今です。

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屋根もまた、味わいがあって・・このアングルは素敵っす。

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大師堂
重要文化財指定

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またしても時間は、止まったまま・・・

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五大堂前の石段・・奥まったところに、国宝の金堂が見えます。

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毘沙門堂

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温故知新
昔の事を調べて、そこから新しい知識を得る

それは・・あの石を積んだだけの長い石段を踏みしめてこそ・・を言うのだろうか・・。(笑)

石段下に咲いていた草木・・

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神護寺よ・・また来る日まで・・しばし別れの時oоО

  清滝の  川のせせらぎ  身にまとい  目指すははるか  石段の果て


    By    シゲ

高雄山神護寺かわらけ  
             

by ninja9rs | 2009-06-12 22:58 | 2009京都巡礼BikeTouring | Comments(4)
Commented by ririhallo at 2009-06-13 07:00
いつもステキな京都を見せていただいて・・・・
観てきたようなうそを言うririになりつつあります。。。
Commented by シゲ at 2009-06-13 08:32 x
>>ririhalloさん・・

おはようさんです。

お元気にされていますかー!
コメントいつもありがとうございます。

京都はまだまだあります・・素敵なところがいっぱい!
今は新緑の頃、生気が木々にもみなぎっていました。
その飛び散らんばかりの生気を分けてもらながら、日々精進している毎日です。(笑)
雨の京都も素敵と聞いていますが、なかなか雨と知りつつバイクを走らせるわけにも行かなくて・・・ね。
ツーリング途中に雨が降るのは、別に違和感はないのですが・・・・。

北の大地、北海道も・・その大地の広さが物語っているように、京都に負けない位に素敵な場所を俺は知っています。(旅雑誌 etc・・)

悲しいかな・・北海道を含めて、東北の一部分は未だ足を踏み入れた事がないのでね。

想像力を逞しくする事が、ひいては自分の背中を押してくれるに違いないと確信しています。

いつの日にか、信号の見えない、果てしなく続くロードを
思いっきり走りまわりたいと考えています。

そのときは道先案内をヨロシクですー。



Commented by ray_alone1026 at 2009-06-13 09:57
おはようございます^^

確か、昨年にこのお寺に行きましたよ。
紅葉の頃に高雄山辺りに行きましたから。
階段も昇りました・・・。
(余談ですが、石段を昇る時って凄く無心になりますよね)

それにしても、シゲさんは京都のお寺の歴史的な事までちゃんと理解されていて
とても熱心ですね。
写真を撮るうえで、それはとても大切な事だと、今更ながら気が付きました^^
Commented by シゲ at 2009-06-13 13:48 x
>>ray_alone1026さん・・

こんにちは^^

rayさんも行かれましたか・・
紅葉の頃だと大勢の旅行客で賑わっていたのでしょう?
そうですね・・今時期だと、ほんまに疎らな人影しか見えなかった。
だから、人だかりで動くこともなくて、見上げれば石段だったから・・・。
まぁ・・なんやかんや言っても、年なもので・・・ね。(爆)
石段も階段もしかり、無心になって上ってます。

その時々の時代を壮大な楽譜に例えれば、歴史はメロディのようなもの・・・。
そこに点在するものはみな、音符のようなものと理解しています。
やっぱり、メロディーがないと唄えない。
(・・済みません、なんか歯が浮いてきてしまいました。)
気障な野郎だと笑ってやってー。

いつもコメントありがとうございます。




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