一進一退の攻防は、endless な持久戦
いや果てることのない消耗戦と言える
心技体の調和は、激しい contrast に見舞われ
しかも motivation は、度重なる心労に揺れに揺れている
泥沼の中に光はみえない
それでも光を探して
光を求め続ける
of course
それが生きてゆくと言うこと
理解しているけど
少しきつい
時に心が折れそうになる
船が座礁すれば、難破船となる
心が折れたら、どうなるのだろう?
そんな簡単に折れやしない
心は、きっと
今まで以上にしなやかに強く
変貌を遂げるに違いない
.....☆ .....
一進一退の攻防は、endless な持久戦
いや果てることのない消耗戦と言える
心技体の調和は、激しい contrast に見舞われ
しかも motivation は、度重なる心労に揺れに揺れている
輝きは色あせて、モノクロームの世界
少しづつ少しづつ色をつけて
自分をとりもどす
of course
それが自分自身を生きると言うこと
座標をつなぎ合わせるのは至難のわざ
自分自身を見失うかもしれない
eternal・labyrinth の彷徨い人となる
だから時々、sympathy を斯い願う
大丈夫、きっと全てつながる
そして、今
新たな座標を探して
歩き続けるに違いない
.....☆ .....
一進一退の攻防は、endless な持久戦
いや果てることのない消耗戦と言える
心技体の調和は、激しい contrast に見舞われ
しかも motivation は、度重なる心労に揺れに揺れている
落ちてゆく心は、とてつもない速さで
加速し続けて、流れ星のよう
燃え尽きるまで
of course
最高の輝きで星屑となるなら
それはそれで冥利に尽きる
たとへ砕け散っても
眼を閉じて、この Speed に
身も心も任せて生きる
それもまた自由
一縷の望みを託して生き続けるのは
for myself 自分自身のため
Do my best ふり絞り
この闇 darkness
突き抜ける
☆☆ .....