カテゴリ:2009四国BikeTouring( 1 )

2009年 08月 16日
♪♪ 吉野川 ToKO ToKO
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旅立ちの朝

カテゴリ 旅立つ朝に・・  参照

かずら橋が見たくなった・・・。

四国のど真ん中・・

そう遠くもないと思い、Serowを連れ出した。(笑)

カーテン越しに差し込む光、上々の天気だと知る。

非日常は、いつだって・・これやないと!

旅立ちの朝は、いつも何も食べないよ・・。
お腹が減ったら、そのときに食べる。
腹時計が旅時計やね。(笑)

am 6:30起床
am 7:00出発

自宅 → 2号線(西)へ →  明石タコフェリー →  岩屋着 

アジュール舞子にて
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思いっきりの夏空が広がっています。

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この海峡を渡る風に背中を押されて、
旅立てる事・・それは俺にとってこの上ない喜びでもある。

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たこフェリー着

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フェリーに乗るのも久し振りなら、
タコフェリーに乗るのなんて、忘却のかなたか・・・。

船窓の風景
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Bon Voyage

(旅に幸あれ)

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海行かば・・

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淡路島上陸

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このSerow、以前のZX-9Rとはジャンルの異なるバイク・・・。

高速道路を駆使して、短時間で長距離を走るのは苦手なバイク!
できるだけ下道を走りながら、いざっって時は高速に乗る
・・と言うのが得策だと信じて疑わない俺っす。

目的地に着くまでは、できるだけ長く、乗り続けていたいもの・・・。
距離は稼げないけど・・・ね。

淡路島・東海岸を南下 → 大鳴門橋 → 徳島上陸 → 徳島自動車道路(井川・池田IC下りる)   

徳島に上陸してからというもの、
徳島自動車道をひたすらに、そしてがむしゃらに走り続ける。

もう何度目の四国、一周を繰り返したり、愛媛八幡浜から九州大分へ・・
色々な事が思い出される。

吉野川SA
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高速道路走行は、やっぱり面白みに欠けるかな!

気が付くとね、線香花火の火玉がポトリ・・・
と落ちてゆくように時間が過ぎてゆく・・。


吉野川SAで出逢ったZZ-R1100乗りの彼

2時間ほどのSerow高速走行で、
疲労の激しかった俺に声をかけてくれた。
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写真をUPする事は了承済みっす。

時間ができたら、このブログ見に来てくれるみたい。
(是非、コメント残していって欲しいなぁ~って思います。)

もっとゆっくりと話ができれば良かったんやけど・・・。
ゴメン・・俺・・一杯一杯やったわ。(笑)

彼の無事を祈って・・乾杯!!

 目的のICはこのSAを出てすぐ・・(疲労度は、9Rの数倍やと思う。)

徳島自動車道路下りる → 32号線(大歩危/小歩危へ) → 45号線(祖谷/かずら橋へ)

大歩危・小歩危 
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大歩危(おおぼけ)は、吉野川中流域に位置する渓谷(先行谷)。

吉野川西岸の徳島県三好市山城町西宇地区の歩危茶屋付近から
高知県長岡郡大豊町大久保地区の一部までと、
その対岸となる徳島県三好市西祖谷山村の一部を指す総称でもある。

峡谷そのものを指す場合は大歩危峡(おおぼけきょう)と呼ばれることが多い。
夏季には多くのラフティング・カヤック愛好者を集めるほか、
百年以上の歴史がある大歩危峡遊覧船で知られている。

数km下流の小歩危(こぼけ)と共に、大歩危・小歩危として一括りにされることが多い。

剣山国定公園に含まれている。

(Wiki 参照)

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なんとなく金太郎飴を想像して頂ければ宜しいかと・・・。(爆)

歩危の秋・・ときたもんだ。

走危、走危、走危の夏・・かも、

大走危・小走危・・にしませんか?

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こんな橋が多数かかっていました。
高所がダメな俺やけど、何故か・・大丈夫やった・・Why

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剣山にも行きたいが・・・それにしても暑いぜ!!

ここのところ、休日はいっつも山の中にいる気がする。
高いところは苦手と言いつつ、きまってガードレールがなかったり、
空が滅茶苦茶近いな・・と感じる県境にいたりする。(爆)

Ninjaに狙われたお蕎麦屋さん

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峠道を上へ下へ、
幾度目かのブラインドコーナーを抜けると・・ありました。(笑)

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さすが・・Ninja、ロックオンした俺のカメラアングルに、
絶妙のカメラ目線で応対してくるとは・・・。
渦巻きナルトもびっくり・・ってちょっと違うような・・ハィ。

祖谷渓

さすがにここまで来たら、もぅ観光地っす。
ガードレールもしっかりありますね。

ああーぁ・・なんかもぅ・・ガードレールが玩具に見えてきた。

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少しだけお邪魔しますね。

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Serowも感無量ってところでしょうか!

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祖谷渓(いやだに/いやけい)は徳島県三好市(旧西祖谷山村)に位置する深いV字谷の続く渓谷。
吉野川支流の祖谷川にあり、全長は10kmにも及ぶ。

高さ数十~100mの高低差もさながら、降水量も多いために樹木が生い茂り、
隔絶された深山幽谷の景観を擁する。
また一帯は平家の隠れ里(地理学的には隠田集落と呼ぶ)として名高く、
日本三大秘境を謳う地であり、山麓にへばりつくように住宅が点在する。

四国三郎ともいわれた吉野川は暴れ川で知られ、支流のこの川も例外ではなかった。
加えて河谷の急峻さもあって、川を跨ぐのは至難の業であった。
そのために集落を跨ぐ橋が設けられた。

それが西祖谷山にあるかずら橋(重要有形民俗文化財)であり、
また東祖谷山には二重かずら橋がある。


名物の祖谷そばは有名。また他にこんにゃくなどを産する。

(Wiki 参照)

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バリバリの大自然の中にアミューズメントチックなものが・・・。
なんやねん・・あれは!

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天道虫型のトロッコが山の上から、動き出したバイクを制して・・・。
一台きりかと思っていたら、後から後から・・アングルを見失った俺でした。(爆)

そんなん乗ってる余裕あれへん・・。
見てたら、ほんま次から次へと・・。
オーィ行くぜー。

宿だって決めてないし、
かずら橋、かずら橋・・何処やね~ん。

祖谷のかずら橋

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かずら橋(かずらばし)は、
サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋。


徳島県三好市西祖谷山村善徳にあるものが著名である。
さらにその奥地、同市東祖谷菅生にも2橋架けられている。
また福井県今立郡池田町にもあり、いずれも人専用の橋である。

起源はその昔、弘法大師が祖谷に来たとき困っている村民のために架けたとか、
あるいは平家の落人がこの地に潜み、
追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛を使って架設したとの伝説もあるが定かではない。

現在の西祖谷山村善徳のかずら橋は長さ45m、幅2m、
谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つであり、
重要有形民俗文化財である。

(Wiki 参照)

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なんかさぁ~上の駐車場から、かずら橋まで長蛇の列でさぁ~人だらけ!
よくもまぁ~このクソ暑いのに、たかだか橋渡る為に並ぶか~普通!
(あははっ・・俺もその一人? でも並ばへんで・・)

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出口(渡り終える地点)へ先回り、先回り・・。

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太腿辺りまでは、すっぽり収まるかな!
でも落ちることはない感じやねー。


山河越え  祖谷の渓谷  行き行きて  かずらの橋に  我は立つなり


By   シゲ


言う程高くないから、俺でも大丈夫そうー。
(ほんまかな・・どうかな・・さてさて・・。)

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写真を撮るポーズで、中ほどまで逆歩したさ・・・ごめんなさい。

バイクは、もう少し先の駐車場に止めて・・・。
(もちろんガードマンに誘導されて・・。)

帰りはこの人ごみの中、どないするっちゅうねん。
たぶん、シカとするしかないかな!

こんな山の中でもヒールに徹する自分がとっても好きです。(笑)
(・・って、なんでやねん、ガードマンあんたが引き込んだんやさかいな!)

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山奥の清流で取れた岩魚?
とっても美味しそう。

でも・・高いんちゃうん!
足元見たらアカンよー。

びわの滝
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かずら橋の少し上流側にある、高さ50mの滝です。
平家の落人達が古都の生活をしのび琵琶を奏で、
つれづれを慰めあったと伝えられたという美しい滝。
(リーフレットにて・・)
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★ 山の中の日暮れは早い・・

今宵の宿を探すべく、来た道は戻り道に早代わりっす。

JR大歩危駅まで戻り、そのまま南へ(高知)、もしくは北へ(高松)、
一瞬躊躇の後、北へ走る。
(距離的には同じ・・かな・・。)

本日の宿は、高松Cityで探すとしよう。

細心の注意を払いながら、瀬戸内海を目指す。

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ライダーズ・ハイに支配されている俺!

荷物は、背負ったディ・バッグに泊まるためのみの under & 手拭とタオルのみ・・。
キャリアに積んだ三脚の出番は、今回はないように思われる。
持ってこなきゃよかった・・まぁ・・いっか!!

今宵の宿

東横イン 高松中新町

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出たとこ勝負の旅にあって、よく利用させてもらっています。

最近のホテル業界も熾烈な営業競争がみられることから、
どのホテルもそれぞれ個性のある対応をされています。

一泊宿泊料  @ 4950円

当日夕食: 週の半分が、うどん定食、半分はカレー
翌日朝食: バイキング形式。   (いずれも無料)
 
安いので納得するも、何か物足りないのも事実。

後はビールを買い込んでOKでしょう。(笑)

チェックイン後、すぐに風呂へ・・

両手の日焼けが痛いほどに、主張する。

消灯   天気予報を聞いた後、Pm 9:00

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Good-night


★  2009.8.15 (土)  ★

      曇りのち時々雨

起床 : am 5:30
朝食 : am 6:30

チェックアウト : am 7:30

予定は、琴平さん・・でも天気が良くない。
雨はポツリポツリと降っては止み・・の繰り返し・・。

徳島方面の空は、松山方面よりは明るい。

港へ出かける。

高松ベイでSerowを休ませるの図。

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神戸三宮の弁天浜、中突堤に佇んでいるかのような錯覚に陥ってしまった。

あの停泊する Olive line の客船は、神戸港なら・・
さしずめ コンチェルトなのだろう。

琴電

高松琴平電気鉄道株式会は、香川県に3つの路線を持つ鉄道会社である。
本社は香川県高松市栗林町二丁目19番20号。
グループキャッチフレーズは「うみ・まち・さと - 心でむすぶ」。

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何処の町でも滑り込んでしまうとデジャブーに襲われる。(笑)
四国は、大概泊まった事があるためリアルな記憶がよみがえる。

栗林公園

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栗林公園は、ミシュランの観光版(ギード・ベール)日本版で、最高評価の三つ星に選ばれました。


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I 'm here

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11号線を東へ海岸沿いに走る → 大鳴門橋 → 淡路島上陸 → 鳴門北IC下りる

残るは、帰路!

キーワードは、安全、& 無事のみ!

  ♪♪  想い出して下さい ♪♪

想い出して下さい あの頃を 
あきらめる事を知らないで

野原に蝶々追いかけて 
迷った帰り道

日暮れさびしく
泣きべそをかいて

やっと見つけた家の灯り

いつの間にか白い網抱いて
夢見るアゲハチョウ

( 詞/曲/唄 小椋桂 )

帰るべき場所がある、だから行ける。
だから走り続けていられる。

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無事に帰着すると言う目的を携えて・・・鳴門市を目指す。

淡路島東海岸北上 → 福良より28号線 → 神戸淡路鳴門自動車道路・東浦上る → 本州上陸

帰路は、タコフェリーを利用せずに明石海峡大橋を渡ります

渡りきってすぐの垂水IC を下りて、2号線を東へ・・。

神戸の街は、匂いが優しい。
全ての想いを包み込んでくれる気がして・・・・。

Pm 4:30 無事 帰着


剣山国定公園  かずら橋  日本三大奇矯   


by ninja9rs | 2009-08-16 00:50 | 2009四国BikeTouring | Comments(6)