カテゴリ:2009大阪巡礼BikeTouring( 1 )

2009年 07月 07日
♪♪  祈願 供養 勝運の寺
勝尾寺  2009.7.5(日) 夏  058.gif

天気予報は、この時期きまって “ 当たるも八卦 当たらぬも八卦 ” を地で行く・・・。

散々焦らされた挙句、am 10:30にスタート。

この2ヶ月間、週末は京都へ行き続けていたから・・・
箕面辺りだと、もぅすぐそこ感覚に陥ってしまいます。(笑)

国道2号線~国道171号線をゆっくりと1時間・・・。
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国道171号線と新御堂筋線が交差する道を北上する事・・・約30分。

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Serowにお似合いの林道が目の前に・・・
ロードライダーからオフローダーに変身するか?

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もうすぐ・・見えてくるはず・・。
勝運の寺、勝負に勝つ、武運を呼ぶ、そんな心強いお寺が・・・。

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当山は大阪平野の真北にそびえ数千年の昔より山自体の持つ霊力によって、
無類の聖地として崇拝されていた。

奈良末期神亀4年(727年)双生児の善仲・善算両上人が山中に草庵を構え、
光仁帝皇子開城が両上人を師として仏界を求め、
天平神護元年(765年)彌勒寺を開創、「妙観」と言う観音化身の比丘が白檀香木をもって、
7月18日より8月18日の間身丈八尺の十一面先手観音を彫刻、本尊となす。
よって全国観音縁日が18日と定まるは当山本尊より始まる。

第六代座主行巡上人は、清和帝の玉体安穏を祈って効験を示した事より、
王に勝つ寺「勝王寺」の寺名を賜う。
彌勒寺側は王を尾の字に控え、以来「勝尾寺(かつおうじ)」と号す。

元暦元年(1184年)源平内乱の戦火に焼失した堂塔も、
源 頼朝によって再建され以後、勝尾寺は名勝軍より壮大なる荘園の寄贈をうけ、
広く百済(韓国)国王の帰依するに至る。

現存する薬師堂は源 頼朝、本堂・山門は豊臣 秀頼の再建である。

(入山時のリーフレットより抜粋)

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ここまで来て、初めて・・この道がバイク通行禁止だった事を知る。
オーィ・・それはないやろ!!
とりあえず、こっそりと林道脇に隠す??

山門

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ちっとばかし身震いするような仁王さんに出会いました。

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弁天池

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渡るよ・・

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弁財天が祀られています。

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さてさて境内は、どうなっているかと言うと・・・
観音池に続く石段が・・・やっぱり石段~。(笑)

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多宝塔も見えますねー。

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多宝塔

またしても石段・・ですよね・・やっぱり。


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ここは勝運の寺でもある。
なので、至る所に勝ダルマさんが・・・。

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不動さん

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本堂

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鐘楼

良く目を凝らして見ると地面にも勝達磨さんが取り囲んでいます。(笑)
思いっきり鳴らしてきましたが・・・エエ音します。

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石灯籠にも無数の勝ダルマさんが・・
それにしても、多すぎるやん!

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本堂脇にある大師堂

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こんなところにも、勝ダルマさん達が・・空を睨んでいました。

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開山堂

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鎮守堂

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四国八十八箇所お砂ふみ

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八十八箇所のお砂を一寺一寺踏みしめていけば・・願いは成就・・。

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厄払荒神堂

この季節、紫陽花が鮮やかな・・この場所!

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勝ダルマさん達のひそひそ話が聞こえてきそう・・(笑)
何を喋ってるんでしょうねー興味深深な俺でした。

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雲行きが少し怪しくなってきてん
何とか帰路につくまで持ち応えて欲しいけど・・・どうかな!!

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アッ・・そうそう、池には鯉がたくさん泳いどったわ。

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最後の最後に幻想的な弁天池を見る事ができました。

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さぁ~って、林道で待っていてくれるSerowのもとへ帰ろう。
Bikeは俺にとって、筋斗雲であり、そして心強い弁慶、
摩利支天の如く疾駆する陽炎のような存在と言っていい!!


勝運を呼ぶ  勝尾寺  負けてたまるか!!

PS

何故なんだろう・・
充実感が持続しないな・・うん。
バイクと一蓮托生でいられる時間が短いからなんかな?
日帰りは、浅い眠りに近いのかも知れない!
8月の盆は、太陽が昇り沈む間も遠くへと走り続けていたいな・・・。

何処に行こうか?

ZX-9Rなら地球の果てまで行けただろうけど・・・。(笑)
今のSerowなら少々キツイかも・・いやキツイ。(キッパリ!)

それでも・・あの・・痺れるような旅情を味わいたくて・・・。
張り裂けんばかりの一人ぼっち感覚を感じたくて・・・ね。

アハハッ・・ペテン師の戯言と思ってもらっていいよ!
これこそが・・俺が俺であり続けられる、唯一のシチュエーションだからさoоО

   旅族になりてぇー


by ninja9rs | 2009-07-07 22:03 | 2009大阪巡礼BikeTouring | Comments(2)