今日は、忘年会
酒に溺れて見せた 笑!
酒は俺を酔わせる
・・・だがしかし、俺は自分を見失いはしない
酒で俺を見失うなんてことは、そうそうないさ!!
その場の雰囲気と俺の気持ちは、比例はしない
酒で心が許せるなんてことは、有り得るはずもないことと分かっているから・・・。
ただ悲しいかな、酒の力を借りることはある
酒は、そんな時の為に存在すると言っても過言ではない。
何が俺を、そんなに酔わせる?
つじつまを合わせるだけの、日常に幻滅を感じているから?
俺の目に見えている全てのものに、幻滅をかんじているから?
幻滅を感じていようが、いまいが・・
お構いなく、時間は過ぎる・・
そろそろ終電車・・
明日は、きっと・・
何事も無かったかのように俺は俺であり続けるに違いない
それが 今の 俺に残された唯一の存在(意地でも・・)であるに他ならない!!