2017年 05月 10日
♪♪ Heartful cinema

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「夕凪の街」

1955年(映画・小説版では1958年)の広島市の基町にあった原爆スラム(「夕凪の街」)が舞台

被爆して生き延びた女性の10年後の、心の移ろう姿と、原爆症に苛まれるという

当時の広島市民を突如襲った現実を描く

「桜の国」

第一部と第二部に分かれている

主人公は被爆2世の女性。第一部は1987年の春、舞台は東京都中野区および当時の田無市

第二部は2004年の夏、舞台は西東京市および広島市など

映画・小説版では、第二部(2007年の夏)を中心に(※第一部は回想シーンの1つとして)

再構成されている

「夕凪の街」と「桜の国」第一部・第二部の3つの話を通して、3世代にわたる家族の物語が繋がっている

三編とも、主人公に思い出したくない記憶があり、それがふとしたきっかけで甦る・・・

という底流を共有しつつそこで終わらず、原爆に後世まで苦しめられながらも

それでもたくましく幸せに生きてきた戦後の日本人を描いている

「一般庶民にとっての原爆」を真正面から扱った作品ではあるものの

原爆当日の描写はわずか数ページしかなく、原爆の重い影を背負いつつ過ぎていく日常を

あくまで淡々と描写するスタンスを取っている

{ Wiki 参照 }





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昭和33年の広島 何世代もの期間 原爆の悲しみが消えない

一つの髪留めが悲しみを受け継いで繋がって行く

想いの全てを髪留めに託し生きる


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by ninja9rs | 2017-05-10 18:54 | シネマ's profil | Comments(0)


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