malaysia AIRLINES
..... ☆ ..... ..... ☆ ..... ..... ☆ .....
マレーシアのクアラルンプールから中国の北京に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便である
370便
(ボーイング777-200ER
)がタイランド湾上で消息を絶った航空事故。
370便は離陸の約50分後、ベトナム南部の海岸近くの海上を航行中の午前1時30分を最後に
クアラルンプールの西南西約15kmにあるスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港
(スバン空港
)
の管制当局との交信を絶った。
3月13日にウォール・ストリート・ジャーナル紙は、アメリカの捜索担当者の話として
同機が「ピン(ping)」と呼ばれる位置、速度、高度の情報を発していて
その電波を通信衛星が受信していたと報じた。
その情報は、同機がレーダーから消えた地点から、少なくとも4時間飛行していたことを示しているという
また最後の高度は通常の飛行高度であり、そこで通信が途絶した理由は不明だが
機内の誰かが故意に発信装置をオフにした可能性があるという。
ABCニュースは、同機が地上に送信している2つのシステムのうち、エイカーズ (ACARS)というデータ送信システムが途切れたのが1時7分
トランスポンダが切れたのが1時21分であり、時間差があることから、機体が破壊されて一瞬にして通信が途絶したのではなく
人為的な操作で通信が切断されたという見方があると伝えた。
3月15日、マレーシアのナジブ・ラザク首相は会見を開き、何者かが同機から送信される通信を切断して進路変更をした可能性が高いと発表した。
マレーシア軍のレーダーが捉えた西へ向かう物体を同機と断定した。
これらの情報に基づき、同機が向かった先はカザフスタンとトルクメニスタンの国境からタイ北部にかけての地域
あるいはインドネシアからインド洋南部の海域になるという見方を示した。
3月16日、マレーシア運輸省は、警察が機長と副操縦士の自宅を捜索したと発表した。
また同日の会見で運輸相代理は、パイロットと管制との最後の交信はエイカーズが切られた後で、その交信では異常を伝えていなかったことから
パイロット自身がエイカーズを切った可能性があるとして調べていると語った。
また空軍幹部によると同機は高度を大きく変化させながら飛行しており捜査担当者は操縦に熟達していないと不可能だと話した。
警察によると、乗客227人の中に航空機の操縦技術を持つ人物は見つかっていない....
(Wiki 参照)
★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★ ✻ ★
Air lineでの事故は、まず操縦者ありき.. 操縦者に何が起きたのか?
今流行のテロ行為、まず疑ってかかるべきである。
飛行中も交信が途絶えたまま続行している..
機内の発信装置に熟知しているのは操縦士をおいて他にいない。
乗客の中にテロリストがいたとして、乗客を人質に機長もしくは副操縦士を操ることだって有り得る。
いずれにしても乗客を満載にしたボーイングが忽然と姿を消した。
この科学の発達した現代で、その消息さえ追尾できない。
有り得ない事が起きた。
単なる捏造疑惑やゴーストライターの件とは訳が違う。
mysterious flight
現代の神隠し
最近は、目を疑う事件が多すぎる!
☆ ☆
☆ ☆ B y シ ゲ